日時:2023年9月9日(土) 18:15~19:30
会場:LIGHT BOX STUDIO AOYAMA | TO UNITED ARROWS “1 DAY POP UP” 会場内
三菱ケミカル・クリンスイ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:田邉大地、以下:クリンスイ)は、浄水器の製造・販売を通して、環境に優しく安心して使えるおいしい水を暮らしに届けるとともに、「もう一度、水道水を飲もう。」の企業メッセージを発信。国内の水資源の活用を軸に、人々がよりサステナブルで豊かなライフスタイルを推進できるようさまざまな取り組みを行っております。
クリンスイでは、この度、” 地球も私たちも健康に ” をコンセプトに、心と身体を整えるヨガを軸としたアクティブウェア を展開するサスティナブルなファッションブランド「TO UNITED ARROWS(トゥー ユナイテッドアローズ)」の企画のもと、 9 月 9 日(土)に開催する “1 DAY POP UP” イベントに参加する運びとなりました。会場内の給水スポットとして、クリンスイのウォーターサーバーの設置をはじめ、水の飲み比べや浄水ポットの販売とともに、トークイベント「水会議 Vol.3 – 水から未来を考える -」を開催いたします。
トークイベントには、「TO UNITED ARROWS」のディレクター・浅子智美さんと、今年 3 月に開催したトークイベント「水会議 2023」にもご登場いただいた DEPT Company の代表でありアクティビストの eri さんを再びゲストに迎え、クリンスイの水博士とともに、飲 ( 衣 ) 食住と生活のあらゆる側面に関係する重要な「水」ついて、身近な疑問や生活のアイデア、水資源の現状や課題などさまざまな視点から水にまつわるクロストークを実施します。
リアルな場所で繋がり、本イベントを通して、水や水環境の知識を広げ、地球と私たちの健康を考えるきっかけにできたらと考えております。ぜひこの機会に多くの方に、ご参加いただけたら幸いです。
■ゲストスピーカー :
eri (DEPT Company 代表・アクティビスト)
浅子 智美 (TO UNITED ARROWS・ディレクター)
■開催日時: 2023年9月9日(土) 18:15 〜 19:30
■会場: LIGHT BOX STUDIO AOYAMA 東京都港区南青山 5 丁目 16-7 2F
■参加費: 無料
■お申込み:事前予約制 ■ 定員: 30名
■8月23日 ( 水 )11時〜予約サイト RESERVA(https://reserva.be/unitedarrowsltd/)にて予約開始 。
■共催:三菱ケミカル・クリンスイ株式会社 ・TO UNITED ARROWS
■日程: 2023年9月9日(土)
■時間: 1F 物販 10:15 〜 18:00 / 2F ワークショップ 9:00 〜 19:30
■会場:LIGHT BOX STUDIO AOYAMA
東京都港区南青山5丁目16−7 1F&2F表参道駅 B1 出口より徒歩6分
https://lightboxstudio.net/studio-aoyama-access/
■企画・運営: TO UNITED ARROWS
■開催内容: ヨガワークショップ、トークイベント、VINTAGE SHOP など様々な方による 出店の他、使い捨てペットボトル削減のため、クリンスイによる無料給水スポットの設置やリサイクル推進として、不要ウエアの回収を行います。
水道直結型 浄水ウォーターサーバー「クリンスイウォーター」 イベント時の給水スポットとしてクリンスイウォーターを会場内に設置します。水道水を使うので、ボトルタイプのウォーターサーバーに必要だったボトルの製造や採水・輸送にかかるエネルギーを削減、温室効果ガスの排出も大幅に減らし、ボトルに使うプラスチックも削減でき環境にも配慮した製品です。
クリンスイ浄水器 – 三菱ケミカル・クリンスイ |クリンスイウォーター (cleansui.com)
ポット型浄水器「クリンスイ CP508」「クリンスイ CP503」
微細な雑菌までも除去する浄水能力に高い評価を得ているポット型浄水器シリーズから 7 月に発売された、多量の水を使用する料理シーンでの利用を想定した業界最大容量モデル※ 1「CP508」と、冷蔵庫への出し入れがしやすい取っ手付きの中容量モデル「CP503」を販売します。
※ 1 国内のポット型浄水器として( タンク型は除く) 2023 年6 月1 日現在。
DEPT Company 代表。1983 年 NY 生まれ東京育ち。2004 年に自身のブランド「mother」を立ち上げ、 2015 年には父親が設立したヴィンテージショップ「DEPT」を再スタート。アパレル会社経営・プロダクトのデザイン・古着のバイイング / 販売を通して、繊維産業、地球の環境課題、気候危機に対してど うアプローチできるかを模索中。またアクティビストとしてあらゆる社会問題に関心を寄せ、またそれをどう市民が課題解決のためにアクションできるのかを考えシェアし、さまざまなプロジェクトを立ち上げ運営に携わっている。
<主なプロジェクト>
・気候辞書 /CLIMATE DICTIONARY 気候危機を知る、学ぶ、そして前進するためのアクションをサポートするプラットフォーム
・日本の CO2 削減目標 (NDC) の 62% 以上引き上げと原発石炭ゼロを求めたプロジェクト「Peaceful climate strike」
・政治の問題をより身近に感じ、楽しく学べるプロジェクト『クイズ!この国の問題が問題』
・ファッションの在り方を生活者と共に考え学んでいくプロジェクト ( オネストクローゼット )“HONEST CLOSET”
・有志のメンバーと先の衆院選をきっかけに国政政党の政策比較を市民の質問によって比較するプロジェクト『みんなの未来を選ぶためのチェックリスト』など。
Instagram: @e_r_i_e_r_i (https://www.instagram.com/e_r_i_e_r_i/)
UNITED ARROWS ウィメンズ商品本部 UA 部 副部長 TO UNITED ARROWSディレクター 。2007 年入社、約 5 年間の店舗勤務を経て、本社マーケティング部門へ異動。17 年ユナイテッドアローズウィメンズ商品部へ異動し、バイヤー職に従事。21 年 10 月よりウィメンズのファッションディレクターに着任、バイヤーと兼務する。ヨガとの出会いは18 年前の学生時代にさかのぼり、20 年1 月インドネシア・バリ島にて RYT200 取得。現在はアシュタンガヨガ、ジヴァムクティヨガを軸に、心と身体をつなぐ時 間としてヨガを生活に取り入れている。
「地球も私たちも健康に」をコンセプトに、アクティブウェアを軸とした UNITED ARROWS の レーベル 。 TO —「…と」心と身体、環境と人、様々なものを繋ぐ。TO — 目標へ向かい、必ず到達すること。 気持ちと身体を軽くする、セカンドスキンのようなアクティブウェア。街からスタジオまで、日常に馴 染むカジュアルウェア。心と身体が喜ぶ、自分らしく楽しむ日々のためのライフスタイル・ファッション。
Instagram: @to_unitedarrows_official
https://store.united-arrows.co.jp/s/brand/toua/